Blog

ブログ更新情報


2022

【選手ブログリレー】No.29 りゅうき「大学サッカーで学んだこと」


亮舜からパスもらいました。古川隆輝です。


僕は大学時代のサッカーから学んだことについて書きたいと思います。

僕は去年の12月まで大学サッカー部として活動していました。


大学3年生の時までは勝ち負けだけにこだわり、

試合に勝つまでの過程を大切にせず、勝ったから良い、負けたからだめ、という考え方でサッカーをしていました。


4年生になる時にキャプテンに任命してもらいました。この時からサッカーへの取り組み方が大きく変わりました。

当時のチームの状況は創部6年目のシーズンを迎えており、どんどん力のある下級生が入ってきて、

上級生が試合に出られず、スタメンのほとんどが下級生。そんな状況でした。


4年生でスタメンで試合に出ていたのが自分だけでした。

スタメンで出ている下級生が私生活の乱れや責任感のないプレーをすることが多く、

4年生がそれに対して不満を持つようになりはじめました。


チームとして分裂状態となりうまくまとまらず、勝てない日々が続きました。

チームを変えたいと思い、自分自身が初心に帰って行動をまず起こそうと考えて、

練習の準備や片付けを率先して行ったり、

悩んでそうな後輩や同学年の選手に対して話しかけたりボールを蹴る中で話を聞いたり、

他の人のために時間を使うことを多くするようにしました。


ある日、4年生を集めて、

「下級生に実力では負けているから、それを認めて後輩がやりやすい環境を作って欲しい。

その上で自分達がそれを上回って試合に出れるようにしてほしい」

と、かっこつけてお願いしました笑


その日から4年生の行動が変わり、

チームが勝つために必要な行動を取ってくれるようになり、

練習の片付けやグランド内外でのコミュニケーションを積極的に取ってくれるようになりました。


下級生は4年生の行いを見て、

チームのために自分達ができることを考えて取り組んでくれるようになりました。


ラスト6節を残してチームは12チーム中11位の降格圏内にいました。


チームが変化し始め、一体となってから

6連勝することができ、最終的に5位まで上がることができました。


大学サッカーの経験から、

人に時間を使うこと、他人がうまくいくように考えて行動することが非常に大切だと知りました。


人に時間を使えば使うほどそれが何らかの形で自分に返ってくることを身をもって知ることができました。


サッカーを通して人として成長できるようになり、改めてサッカーっていいなぁと思いました。

サッカーは大学で辞めようと思っていましたが、そんなことは無理でした!


辞めてからストレスか何かで体調を崩すことが多くなり、

やっぱり自分はサッカーをやっていないといけない人間なんだと思い知らされました。


PHOENIXという場所でもう一度初心に帰り、サッカーに取り組んで行こうと思います。

次は裕介さんにパスを渡したいと思います。



コメント
名前

内容