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2022

【選手ブログリレー】No.32しょうご「サッカーLOVE」


武本さんから回していただきました。

同じく大阪出身の玄 尚悟です。

ちなみに、まだ24歳なのでおっさんではないはずです。

おっさん要素でいえば、いも焼酎が好きなことくらいです。


今回は自分の転機といえることについて書いていこうと思います。

拙い文章ですが、最後まで読んでいただければ幸いです。


中学2年生の僕は全国大会出場を目指して、強豪クラブチームで練習に励んでいました。

その時、自分の尿がコーラみたいな色になっていることに驚き、

急いで病院に向かうと、「Iga腎症」という腎臓の病気にかかっていることが判明しました。


この病気は、腎臓の機能が低下するという症状で、

最悪、腎臓摘出、透析に至るという難病指定されている、病気でした。

病気の進行状況からサッカーを今すぐ辞めなければならない、といった状態でした。


その宣告をされた時は、正直実感が湧かず、ただボーっとしている状態でした。


しかし、病院を出た瞬間に、涙が溢れてきて止まりませんでした。

今まで、夢見ていたものが一瞬で消えてしまった感覚で、

やるせなさと悔しさでいっぱいでした。


その時に初めて、これまで自分が当たり前と思ってきた日常は当たり前のものではなく、

いつ消えてしまうかわからない貴重な時間だったんだと実感しました。

日頃から、サッカーができる環境に感謝していたか、本当に上手くなろうと努力していたか、を振り返りました。



このサッカーができないという病気を経験したことで、

サッカーがプレーできる喜びということに対して、

本当に感謝し貴重なものだと考えるようになりました。


そして、休養、手術、薬の投与などを経て競技に復帰した日から、

1日1日を噛み締めて、悔いのないように過ごすようになりました。


それは、当時から現在までずっと変わらずに大事にしている感覚で、

今でも日々サッカーができることに感謝と喜びを感じています。

そしてそれをピッチ上で表現することで、見ている人に感動を与えられる選手になることが現在の目標でもあります。


以上が、僕の転機となった出来事でした。

サッカーを辞める選択肢もあったのに、なぜ苦労して継続したのか?と思い返してみると、

やっぱり自分は当時からサッカーが大好きだったんだなと実感できます。


そして、いまその大好きなサッカーを同じくサッカー愛する人達と

素晴らしいチームでプレーできていることは恵まれているなと感じます。


僕はいま負傷中なのですが、早く復帰してチームに少しでも貢献できるように尽力します!


長くなってしまいましたが、読んでいただいてありがとうございました。


次は はっけい よろしく‼︎



WRITER:玄尚悟
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