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2022

【スタッフブログリレー】こう「2022年平和のために”土”を研究してみた件」


今年もPHOENIXブログのアンカーを務めることになりました新谷です。


2022年も残すところほぼ1か月という今、改めて今年もPHOENIXに関わりながら
2022年の1年分だけ、自分の「心は豊かに」なったのか、振り返ってみましたが、
今年新しく始まったこと去年にはなくて今年にあるようになったことがあるので
その話をしてみようかと思います。


実は、去年から個人的に環境問題への関心を強めていまして笑、
今年2022年からは実際に自ら行なってみようということで、
自然の環境改善活動なるものに挑戦してきました。


ある時は公園の中で植林をしたり、またある時はとある古民家の周りに水路を作ったり杭を打ち込んだり。
これらは、実はすべて「土中環境」を良くするために行なっていることです。
そして「土中環境」を良くすると、その場所の植物、石、水など色んな万物の循環がよくなって、土地が”健康”になるそうです。
「土中環境」忘れられた矯正のまなざし、蘇る古の技

最近、大雨が降ると日本の各地でも土砂災害のニュースを聞かない日はないですが、
それらは単純に降水量の大小や盛り土の問題というだけではなく、
一説によれば、もっと根本的な原因には山や森の土中環境が荒れ、
山や森の持っている貯水力が低下していることがあるそうです。
(※緊急報告 熱海市伊豆山土石流~その発生プロセスから見えてくること│地球守 (chikyumori.org)

はい、だいぶサッカーから離れてしまいましたが笑、
では、なぜこのようなことに関心を持って取り組むようになったかというと、
PHOENIXも遅かれ早かれ、自分たちのグラウンドを持って、そこを管理していかなければいけないからです。

いきなりビッグクラブが持っているようなスタジアムを持てるようになるわけはありませんし、
仮にそれなりの規模のスタジアムを持つようになって、それらがある程度の都市部にあったとしても、
そこは必ず自然と接する要素があるので、スタジアムだけを管理すればいいわけではなく、
必ず周りの環境との共存を考える必要が生まれてきます。

まぁそんなこと業者に任せればいいんじゃないかとも思われるかもしれません。
しかし!
逆に、自分たちのグラウンド、スタジアム、その周りの環境を、
自分たちで管理して、自分たちで改善したりすることもできたら?
選手やスタッフだけでなくて、その家族やサポーターの人たちともっとひとつになって、
もっと愛着のあるクラブを長く作っていけるんじゃないだろうか。
そんなことを考えるようになりました。

長編ドキュメンタリー「杜人(もりびと) 環境再生医 矢野智徳の挑戦」冒頭映像、期間限定公開 - YouTube

実際に、このように、同様な考えをもっていらっしゃる方で、単なる改善ではなく、
昨今の自然災害の復旧活動、環境再生活動にまで繋げていらっしゃる方もいます。

自然環境を守ったり、まして良くしたりすることは、
ともすれば、経済を投資したり、大規模な機材や施設があってこそできるように考えたりもしますが、
自分の体も毎日運動をしたり、適切な食事によって管理されるように、
自然環境も、必ずしも大きな経済やモノが投じられなくても、
自分たちの小さな継続した実践によって維持されるなら、その方が自然ではないでしょうか。

PHOENIXも、サッカーと共にそのような取り組みができれば、
その活動や考えが、サッカーというスポーツの力を持って、
より威力ある形、またもっと多様な方向に発信も出来、
スポーツクラブとしてのもっと存在価値を生かしたものになるのではないか。
もっと色んな形で「平和」を創ることに貢献できるんじゃないか。

発端は、将来自分たちのグラウンドって何をどうしたらいいんだろう…という些細な考えからでしたが、
今までは考えてすらいなかったような、スポーツと環境問題との繋がり、その可能性を発見するようになりました。


以下の動画は、とある建設会社の作られたものですが、個人的にはすごく共感しました。

森林と共に生きる街 「LOOP50」建設構想 - YouTube

グラウンドも、スタジアムも、一度作ったら、後は老朽化をどれだけ耐え忍ぶかということではなく、
増築と解体を繰り返して、創造と再生で存続し続けられるようなものができたら、
PHOENIXの名前にも相応しい”死なない”スタジアムに…

なんて、まぁまだまだ、ただの妄想にすぎず、自分たちの力も微弱過ぎてハナシになりませんが、
いつも夢と希望、そして確信を持って、自分たちの進むべき方向を自らよく定めてやっていきたいものです。

PHOENIXも今シーズンの残り僅かの試合が残っていますので、
最後まで、今年しか体験できないこと、得られないものを求めて、
ベストを尽くして、来年へより良い形で繋げていければと思いますので、
引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。



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